昔習ったことで、実はよくわかってないことはたくさんある。
これもその一つ。
メディアには、クールなメディアとホットなメディアがあるとマクルーハンが言っている。
正直、ちゃんとした違いがわからないのだけど、今のところの理解だと
▼ホットなメディア
情報が緻密。情報の流れが一方通行。
一つの感覚しか使わない。情報の受け手の参加率が低い。
例)ラジオ・本・雑誌・新聞・映画
▼クールなメディア
情報が散漫で、受け手がそれを補う必要のあるメディア。
参加率が高い。
例) 電話・テレビ・インターネット
だがホットとクールの違いがやっぱりわからない。
京大哲学研究室によると、
マクルーハンによれば、新聞・ラジオはホットなメディア(他に印刷物・映画)であり、テレビはクールなメディア(他に電話)である。ラジオは勉強しながら聞くことができるし、書物や新聞は音楽を聞きながらでも読むことができるのに対して、テレビや電話はそういうことができずメディアに集中することを求める。つまり前者は複数の感覚を動員させる必要がないが、後者はそれを必要とするというのである。言い換えれば前者は、受け手の参与の度合いが小さく、後者はそれが大きいということになる。ただしこの区別には異論も多い。また、テレビが「視覚的メディアというより、むしろ触覚=聴覚的メディアであって、我々のすべての感覚を深層の相互作用に関与させる」(McLuhan(1964) 336)という興味深い把握は、さらに検討が必要だ。
???
なんで映画がホットなメディアなんだ?
テレビとどう違うんだ?










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