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2003年08月 アーカイブ

2003年08月01日

VACUUN! プレリリース

つながる音楽再生ソフトVACUUN!が今日の奥出研最終発表を前にプレリリース。 

最終発表に来る日とは、インストールして好きな曲をたくさん聞いて、プレイカウントを稼いでおいてください。

choidashi_splash.bmp

VACUUN! MML Viewer

僕が「つながる音楽再生ソフト」VACUUN!で聞いているプレイリストはこちら

2003年08月09日

SFC OpenCampus2003 模擬授業「メディアをデザインしてみよう」

かなり古いネタですが、今年のSFC OpenCampus2003模擬授業で、環境情報学部・奥出教授が「メディアをデザインしよう」というテーマで高校生相手に講演したときの、スライドをアップしました。  → mogijugyo2003.pdf(13MB)

内容は
・メディアとは何か?
・デザインとは何か?
・SFCで学べるメディアは?
・映像概説
・インタラクティブムービー概説
・Webアプリケーション概説


なお、模擬授業ならびにその後のグループワークの様子に関しては、はゆーすけべー日記

ゆーすけべーは最後に高校生に向けてなかなか味のあることを言っていた。
俺も言いたいことあったんだけど、なかなか鋭い言葉は思いつかないもの。
ほんとは↓を言いたかった。

アイディアを思いつく奴は1000人。だけどそれを実際に作れるのは10人。
作り方を学びにSFCに来て欲しい。

この言葉は元々奥出先生の言葉だったきがするが、すごく印象に残っている。10人に入らなければ、と思った。

高校時代、スキー部のミーティングで発言する時に、何か部員や後輩にとって意味のある言葉を残したいと思ってた。あのときの感覚を忘れてはいけない。
そして今日はスキー部の同窓会だった。色んな言葉を残してくれた恩師と喋っていると、そんなことをふと思い出した。

2003年08月12日

バンジー

バンジー飛んだ@マザー牧場
映像はこちら→ banji-.mov(4MB)

mac OSXで使うソフト

mac OS Xで使うソフト

色々あるな。賛否両論なソフトがおおい。
http://member.nifty.ne.jp/cristal/osxap.html
http://homepage.mac.com/pvtm/mac/

メーラーに関して。メーラーどうするか悩むな。
http://www.alche.com/mac/mb.html
↓ この人いろいろ試してるな。
http://a-broken-piece.hp.infoseek.co.jp/a_broken_piece/

GyazMailにしようかな。デザイン的にも。

ちなみにBecky!(Windows用メーラー) からの移行

移行したいメールを選択した状態で(全てを移行する場合は、フォルダを開いてフォルダ自身を選択している状態で)エクスポートから、mbox形式で保存。
あとは、各メーラーor移行ツールのmboxの読み込み機能で読み込み。

※メールの移行をできる可能性を持っておきたい場合は、1) mbox形式 2) Eudra互換形式 で、データを持っておくか変換できるようにしておいた方が良い。

『KILL BILL』 と『10億分の1の男』

最近、映画をあまりみなくなったのは映画の広告があまり面白くなさそうだからじゃないか、と思っている。

TVをあまりみないので、僕が見る映画の広告は駅や電車のポスターか、街の看板、ということになるのだけど、そこでググッと見てえ!、と思わせて欲しい。特にハリウッド産の映画達へ。

映画のポスターで惹かれるポイントは個人的には
1.テキストの内容
2.トーン
の二つ。 テキストの内容とトーンが噛み合っていて、映画のブランディングができてると、やはり見たくなる。

で、ググッときたのが下の二つ。
- 『KILL BILL』 Directed by Quentin Tarantino

渋谷109にでっかく、「タランティーノが新作を出すらしい」とい書いてあった。名前だけでもってくのは凄いな。しかしWebがさらに凄い。 ひどい、とも言える。

内容は下記。日本を舞台にしていて、おバカに仕上がってるよう。

世界的暗殺組織の腕利きだった”ザ・ブライド”は裏切りによって昏睡状態に陥る。
5年後目覚めた彼女は、自分を裏切った男”ビル”に復讐を開始する。

- 『10億分の1の男』 Directed by ファン・カルロス・なんとか~

六本木の駅でポスターみかけた。様々な幸運にめぐり合う確率が書かれていて、
落雷に会う確率が 10,000,000分の1
宝くじで1等の確率が 23,000,000分の1
らしい。

内容は下記。

“強運”をテーマとした作品。
飛行機事故で237人中たった1人だけ生き残ったトマスは、謎の男によってあるゲームにエントリーされてしまう。ゲームでは他人の運を奪うことで戦いが進んでいき、最後には30年間負けたことがないという「世界一の強運」を持つ老人との対決が待ち受けていた。

2003年08月13日

Number PLUS 目覚めよ蹴球力

今度のNumber PLUSは面白い。
特に
・中田 interview by 金子達仁
・小野 intervier by 戸塚啓

どちらも好きなライターだ。Numberの記者は選手との信頼関係がとてもあつい。だから、他のメディアでは読めない、選手の本音が読めるのが好きだ。昔は、スポーツライターの文章表現が好きで読んでいた気がするが、今読むとやはり、Numberの売りは選手の本音かな。あと写真。そんなわけで高校時代に買い溜めたNumberは、今読んでも面白い。

中田のインタビューより

計算できる選手になって、計算できるプレーをしてしまってる部分がある。
それだけに、そういう空いたの逆をつくような部分が消えていってしまう。

確かに中田は昔とくらべて、悪い意味で堅実な選手になってきている気がする。
しかし中田は自分でそれに気づいていて、昔の自分を取り戻すために努力をしている。

年を食って保守的になってしまったといえばそれまで。それをどこかで一旦変えない限りは
ここから良くも悪くもならない。ここから変わらない。このままでは、「はい、いきまて、
はい、そのまま終わります」ってことになっちゃう。一つ上にはいかないし、かといって大
きく下がることもないとおもう。それはある意味つまらない。だめで終わるのもいいし、良
くて終わるのもいい。中間で終わるのが一番つまらないかなと思うんですけど、どうですか

中田が21でイタリアに渡って5年。苦悩する中田。それを乗り越えた新しい中田に期待したい。

小野のインタビューは、苦悩する中田とは対照的に、サッカーを楽しんでいる。語られるパスに関する哲学は、なるほど、と思わせられるものが多い。

中田・小野・俊輔は間違いなく、今、日本で見れる最高のサッカー選手だ。
面白いのは、彼らは人間性でも三者三様でそれがそのままサッカーに出ているから。

何かの新聞記事で、彼らの髪型から日本風に人間性を分析していたのが面白かった。
古来、額を見せることは元服した成人の証であったことから、前髪のない中田は大人の男、額を隠した俊輔は子供、坊主頭の小野は僧侶で俗世間とは関係ない立場、というのには納得。

3人のうち誰が好きか、で大体その人の人間性も見える。
ちなみに僕は小野が好きです。

number.jpg

2003年08月14日

Mozilla for Mac OSX

OSXで使うブラウザはどうしようか、と思ったがやはりWinの時に使っていて愛着のあるMozillaにすることにした。
caminoでも良いのだけど、なんとなくアイコンのデザインとかがmozillaの方が好きだ。

メーラーとかは、いらないのでFirebirdの方をインストール
Mac版 Firebirdは日本語版がないのがちょっと痛いが、英語でもまあ無問題。

今まで知らなかったが、Tabbrowser ExtensionsをExtensionでインストールすると、 Cmd+Shift+← でタブを切り替えることができるのは便利。

またMac版のMozillaは、deleteキーで、"戻る"ができないが、Cmd+← で"戻る”、Cmd+→ で "次へ" となってる。
だたしFirebirdの場合は、alt+←で"戻る"、alt+"→"で"進む"


追記:
どうやら 別にTabbrowser Extensionsを入れなくとも、Ctl+Shift+Tab でタブは切り替えられますね。押しにくいが。
Mozilla Firebird キーボードショートカット 参照

2003年08月15日

iTune 文字化けパッチ

iTuneの文字化けパッチ。
http://desireforwealth.com/software.shtml

V!も、ID3タグの文字化けがうざかったが、iTunes・SoundJamの文字化け問題 ここで書いてある原因と同じなのかな? 

Macは、カスタマイズするのが楽しい。

2003年08月21日

ケチャ

みゃーがバリ島にいくらしいが、ケチャのことを知らないらしい。
俺は、実はケチャとは昔、縁があった。そこで・・・

ketya_0001.jpg

たぶん、話さなくてもわかってくれるような、くれないような・・・

2003年08月25日

Tokyo-Bali-Boston

深夜3時のことだった。俺が浦安の自宅で4行コンテンツワークブックのことを考えていたら、ボストンに短期語学留学中の黒さんがサインインした。ほぼ同時刻に、バリ島に旅行中のみゃもサインイン。
3人でワールドワイドでインターナショナルな国際チャットをした。

なんか面白いことしたいな、ということで、とりあえずホントにそこは海外なのか確かめよう、ということで、IPアドレスを貰い日本からtracerouteをかけることに。
tracerouteは、ネットワークアーキテクチャの授業で村井先生から教わって宿題もかなり気合入れてだしたが、パケットの動きが見えるって結構楽しい。

まずは、IPアドレスを二人から貰う。
bosbali01.gif
みゃーはプライベートアドレスだったので、とりあえずnslookupでサーバのアドレスを貰った。


まずは黒さんへ
bosbali02.gif

パケットは、千葉のso-netのサーバから大手町を通りアメリカへ。そしてボストンに入り・・・

bosbali03.gif
ついた。どうやら、ほんとにMITにいるようだ。


一方、みゃーは。
bosbali04.gif

パケットはアメリカ経由でインドネシアへ向かったが・・・

bosbali05.gif
つかない。何度もメッセから落ちてたのを見るところネットワークが不安定なのかな。

ほんとにバリにいるのか? と聞いたところ。
bosbali06.gif

さらに9/08~9/19までアメリカ旅行にいく俺のために、黒さんがMITにネタを仕込んでくれた

あそこはどこなのか? そして、あのマスクのビニール袋の中には何が入っているのか? はやくもボストンでのメインイベントが決まった。

しかも、更なるヒントのために映像(kuro_mit.asf/約3MB)まで送ってくれた。

ここまでされたからには、MITで何かかましてくるしかないな。

ちなみに、僕の旅行は
9/8成田発 → 9/8-11 NY --(深夜にレンタカーで移動)--→ 9/12-14 Boston → 9/15-18 バンクーバー/Canada という予定。

世界をまたにかけてのカラミが出来る人はコメントorTB下さい。

2003年08月31日

ユビキタスとはなんぞや

INTERNET magazine 10月号より

最近、特集は面白くないくせに、コラムとかが面白い同雑誌だが、メディアレビューMIXというコラムが面白かったので紹介。

今月は「"ユビキタス"という言葉が指す本当の意味とは?」というテーマだが、ユビキタス社会とは何か、を文献や実際に作られたサービスを紹介しながら考察している。

紹介されていたのは以下
- 『ユビキタス・コンピューター革命』坂村健著
- TOYOTA G-BOOK
- goopas
- Mark Weiser's Home Page
- FREE NETWORKS.ORG
- 『ア・ラ・iモード』夏野剛著
- 『ユービック』フィリップ・K・ディック著

坂村健曰く

現在の電子技術は物理的配線で働きが決まり、変更が決まらない。このようなハードワイアド
な社会は、工場の機械に人間の側が合わせないといけない。非人間的な状態が生まれる。
しかし、ユビキタスコンピューティングは、その非人間性を打ち破り、個人個人の多様性に対
応できるコンピュータ的柔軟性を持った社会。

千学期のDCPでスローフードについてリサーチしたが、確かに安直な技術による合理化が、農家の人の労働意欲を削ぎ、その影響が消費者にまで影響している部分は確かにある。

先日行ってきたMFC(Macromedia Flash Conference)でも講演していたi-modeの夏野さん曰く

i-modeのコンテンツ配信のモデルは、決して中央集権的ではない、パワーを分散させ、局所の
すみずみにまでそのパワーを浸透させていくという哲学。

そして、どちらの人の文章に出てきたのが

社会を中央集権的・垂直統合的なシステムから水平分散型へ移行させる

という言葉。

経営の世界などでもよく言われている言葉だが、ユビキタスが目指す最終目標がそこにある。

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