2003年秋学期環境情報系クラスター科目
デジタルエンターテイメントプロデュース論選抜課題
テーマ:
3G携帯電話を映画の宣伝に使うとしたら、どのような面白い使い方が考えられるか。
回答:
映画、特に「映画館で映画を見る。」というエンターテイメントの特徴として、沢山の人数の人とエンターテイメントを共有できる、という点がある。
私が注目したいのは、映画を見終わった直後の雰囲気だ。自分の感想を他人に聞かれるのが嫌だから友達といるのにも関わらず映画館の外まで違う話題を話していたり、そのくせ他人の感想が聞こえると凄く耳をすませて聞いてしまう、あの雰囲気だ。
実は皆、自分の感想を言いたいし、聞きたいのだ。しかし、直接的なコミュニケーションでそれをするには、恥ずかしい。喋る、という表現はとても恥ずかしいことだからだ。
その解決策として3G携帯をメディアとして使いたい。技術的にはGPSとメールだ。映画が終わった後、GPSを使って同じ映画館にいる人達にマルチキャストで感想をメールで送れるようにする。すると、映画が終わった直後の映画館の中でコミュニティができる。これは直接的な広告にはならないが、口コミ戦略などコミュニティを作る、というのはこれからの広告戦略としてありだと思う。










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