Digital Communication Guide 2003の授業でシネマトグラフィーの演習の講義を受け持たせてもらった。30分で簡単な講義+演習のメニューを二週に分けて行った。
<一週目:プリプロダクション、プロダクション>
●講義・・・ストーリーの作り方、ストーリーボード、固定ショット → スライドPDF形式(7.6MB)
●演習・・・既にある映像をみて、そこからストーリーボードを書く。 → コンテ紙PDF形式(228KB)
<二週目:ポストプロダクション>
●講義・・・コンテュニティスタイル、アクションカット、トランジション → スライドPDF形式(14.3MB)
●演習・・・紙フィルムを使ってアクションカットで編集してみよう → 紙フィルムPDF形式(4.1MB)
学部生の分際で教壇に立つので、いい加減な授業ができるわけもなく毎週徹夜で準備したが、一応さまになってたようです。
シネマトグラフィーを学ぶには、基本的な論理を頭に入れた上で既存の良い映像を何度も繰り返し見ることが必要で、やはり見るのも作るのもまず短編映像から。短編を、繰り返し見れば見るほど、1カット、1カットに監督の意図が色々隠れているのがよく分かる。
今回、授業で題材として何度も見せた、カンヌ広告映画祭2002でブロンズを獲得したノルウェーのストラトス・キャンディーバーのCMは色んな基本要素が詰まってて凄く良かった。
授業することで、色々こっちも学んだわけで、それに関しても満足しているが、これが奥出先生のラーニングオーガナイゼーションなのだろう。だがあくまで、自分が教壇に立つからこれだけ真剣にやるわけなんだが。










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