第2回、第3回の授業でシネマトグラフィーの話をさせてもらったDCG2003の中間発表。皆がどのような映像を作ってくるかが楽しみだった。
「コンテクスチャルインクワイリーを映像にする」、というのが映像のテーマだったが、そういう表現で映像の課題を提出されるのは、受講者には伝わりにくかっただろうな、と思った。
あと最終的なアウトプットとしての映像でないために、どうしても気合いが入ってない感じは拭えない。
Not Found 404は、紹介部でニーズ提示して、葛藤部でそれを求める人々のコンテキストをドキュメンタリーで、集結部でアイディアを提案してるのが凄くよかったとおもう。
一番スタンダードな形はこれじゃないかな。ただ、映像としては、対象となる人との関係(ラポール)とコンテキストが薄っぺらいと、あまり面白くない。あとインタビューだけじゃなくて、観察的な視点のショットが欲しいかも、と思った。そういう意味ではくろバイヲとかPrivate Coreは上手いな、と思った。
せがれ占いは、佐々木がいるだけにシネマトグラフィーが良い。エージェントじゃなくて、守護霊っていうのは確かに面白い。ただ地縛霊とこんがらがってる気も。
あとドキュメンタリーって言葉を勘違いしてる人が多い気がする。俺もきちんと定義できてないが。
また企画を作って行く中で、この映像制作のプロセス入れることをどのように利用したかが興味深い。もしかして、映像を作ることでイノベーションが生まれやすくなったり、コンセプトメーキングに上手く役に立った、というような効果があるなら面白いと思った。










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