東京大学のIntelligent Modeling Laboratoryオープンハウスに行って来た。
原島・苗村研究室は「空間のデザイン」というテーマで展示していた。
普通にデモが面白い。Textured ShadowとかSound Scapeという体の動きに併せて映像と音楽が出てくる装置など、さすがメディア芸術祭審査委員長のゼミだけある。
あと面白かったのが、Lumisight Tableというインタラクティブ多人数依存ディスプレイ。
特定の方向にしか光を通さないガラス素材をつかって、4つのプロジェクタを使って、4方向から違った風に見えるテーブルを作り出す。
ゲームとかするのに面白い。またテーブルを見ながらの色々なコミュニケーションの可能性を感じた。
圧倒すべきは廣瀬研究室のCABINというVRディスプレイ。これは、一辺2mくらいの立方体の部屋の中に上下左右前の壁を全部ディスプレイにして、そこに3次元CGで作った街を表示させてロクヨンのコントローラーでその中を自由に動き回れる。 立体眼鏡をかけると、ほんとに街の中をさまよっているようだ。
これはTVとかでもよく紹介されてるので、知ってはいたが、実際に体験するとほんとに感動する。だって、コントローラーを上にやると、空飛べるんだもん。ほんとに一つ夢が叶った気分だった。
さらに圧巻なのは、下におりて行くとほんとに落ちて行く感じになる。人間は本来三半規管でこの感覚を知るはずなのだが、これだけリアリティがあると視覚だけでも、認知できる。
ほんとに感動したので、おもわず「すげー、すげー」と見知らぬ人の前で叫んでしまった。
ここの展示スタジオには、ONYXが大量にあった。さすがに東大金持ち。










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