今日でようやく平成15年度が終わった。
2月は今年度やってきたことを様々な場所で発表・報告した。怒濤の2月だった。記念にリストしておこう。
①1/29 ボクダナ発表@小檜山研最終発表
2年の秋から考えてきた友達の本棚を覗く、という行為を遂に本当の本棚で実現した。発表会では大賞をゲット。今期、エキシビジョン的に履修した小檜山研だが、人や技術など教わること刺激を受けることが沢山あった。本当に履修して良かった。
②1/31 Blink Label発表@奥出研最終発表&卒業制作〆切
難産の末の結果。試練の半期だった感はある。悔しいこともあるけれど、でも登り坂だから大変なのだ。
③2/20 関西電力委託研究、情報住宅における携帯端末デザイン報告書
裏DEEP DIVE。凄い4日間であった。得るモノも凄くあった。怪我の功名。そして、3月のStep2へ続く。
④2/18-20 Blink Label展示@SFC卒業制作展(下の方に写真あり。)
最終発表で動かなかったデモをしっかり作れた。ほとんど③の裏DEEP DIVEで関われなかったのが悔やまれる。畑山と輝君お疲れ様でした。
⑤2/26 SFC学習奨励基金報告書 vs 熊坂環境情報学部長
「パーソナルメディアとしての映像を撮るデジタルシネマトキャメラ」、というテーマ。ZOOVIE by タイタンパーとCOMSHOOTERで報告。
熊坂先生には好評。
⑥2/28 学術交流支援基金・電子教材制作についての報告書
デジタルコミュニケーション入門の授業で制作したSTORY BLOCKという、Flashによるインタラクティブシナリオムービー作成のためのソフトのソフトの報告書。書いててほんとに色々やった授業だー、ということを実感。
⑦2/28 インタラクション2005
盛り上がる映像撮影環境COMSHOOTERをデモ展示。
安定感抜群のデモをつくって発表。しっかりとコンセプトは伝えれた。その分フィードバックも色々。もっと面白いビデオカメラを作りたい。
適当にURL書いてビラくばりまくった。何もWeb作ってないのまじでまずい。
ほんとに、この2004年度でやってきたことが全部つまっとる。
入ってないのはMONO MEETS MEDIA@ORF2004 くらいだ。
2003年度も未踏ユースとかあって色々やったけど、今年度は自分がフルコミットしてプロデュースしていくプロジェクトが沢山あった。
学んだこと。
考えるときは、全てのプロジェクトに自分を惹きつけて考える。自分に正直に考える。人間関係を気にしたり、既存の言葉や概念を鵜呑みにしない。自分の経験を大切にする。しかし経験を拡大することでアイデアを作る。アイデアを受け入れる。そして知識を拡大して、コンセプトとしてまとめる。本質的で先端的な知識や理論を用いれば社会的に意味のあるコンセプトになる。
作るときは、具象的なシナリオを大切にする。作りたいモノはリアルワールドにしか存在しない。自分たちがやりたいことをやる。面白くないシナリオは後回し。ここでも自分に正直になる。しかし抽象的にまとめあげて作る方法を考える。仕組み、モノ、インタラクションを抽象と具象を行き来させながら大きく考える。するとアーキテクチャができる。アーキテクチャができれば、作っていく順番、つなげ方がわかる。すると個々に詳細な設計ができる。そして作る。
文章を書くときは、アイデアをメタデータで編集してコンセプトにする。アイデアを貯めておかないと文章はかけない。貯めておいたアイデアをまず全部デジタルにする。何も考えない。ただ、メモ書きやホワイトボードをそのまま文字にする。写真もあるだけ貼り付ける。そしたら、メタデータにあわせて、ならべかえていく。メタデータは方法論を学んでいれば知っているはず。ここらへんは、まだ正直できてないが、ワンパラグラフでワントピック。トピックセンテンスとディテールセンテンス。抽象と具象。主観と客観。センテンスを組み合わせてパラグラフに。パラグラフをを積み重ねて文章に。
書いてみると当たり前のことけど、ほんとに素直に心からそう思えている。1年の経験が頭での理解から、身体的な理解へと昇華した感がある。
来年は大学院。大学4年間で学んだことをもとに、自分の専門を作る。上で書いたことが一般教養。教養っていっても頭でわかってもしょうがないことだけど。自分の専門をしっかり作って、きちんと社会に向けて発表していく。Webで学会でコンペで。高校の部活の教え子が関東大会に出場して見違えた。大きな舞台は人間を成長させる。国際学会、大きな舞台に挑戦していかなきゃいけん。
眠いから寝る。なげえ2月だった。










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