siggraph2005にて
ACM SIGGRAPH2005@Los Angeles Convention Centerにてポスター発表
嬉しかったのは、Emerging Technologyに奥出研から出展しているmoo-pongの手伝いをしている時に、NY Univで教えてるAmit Pitaruとちょっと仲良くなれたこと。AmitもArt GallaryでSonic Wire Sculptorを出展していた。もともとミュージシャンであり、プログラマーである彼ならではの作品だと感じた。
Amit Pitaruのことを初めて知ったのは、昨年4月に中村勇吾との対談を女子美大でおこなったのを見に行ったのがきっかけ。その時の彼の話には深くうなずかされるものがあった。デジタルメディアによる表現がどうあるべきか、どういう風に行うべきかということに対する答えを彼は多くの経験から知っているように思える。
フィジカルコンピューティングへ移行して、中村勇吾やAmit Pitaruのようなディスプレイの中で表現をする人達がどこか過去の存在になっている部分はあると思うけども、彼らの数学的で再帰的で分散的な思想を上手く継承することがとても大切だと感じる。
e-Techで展示されているモノのうち、いくつかは単純にインターフェースにセンサーをつけてインタラクションに変えているだけ。表層を変えているだけにすぎない。それでは、本当のパラダイムシフトにはなっていないと思う。
Amit Pitaruや中村勇吾とかが考えるデジタルなアルゴリズムが、本質的に身体的な行為と結びついたときに本当のインタラクションと言えるのではないかと思うのである。
というわけで、来年のSIGGRAPH2006@BOSTONのテーマはINTERACTION。ここらへんを意識しながら、トライしていきたい。





2005年8月L.Aにて。地下鉄。










最近のコメント
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koga on GINZA HANDS: あのう、、、"DIY
そん on bibtexでコンパイルが通らないときはjbibtex: これを参考にして助か
ikuo on i.got.an.iphone: 何これ!? はじめて
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