SIGGRAPHも終わり、丸5日間展示準備に視察に発表に追われていたので、少し羽を伸ばしつつLAを観光。
といっても、LAはカルチャーショックを受けるような場所ではないので普通に遊ぶ。LACMA Los Angeles County Museum of Art などにいってみる。
普通の美術館で展示している絵もほんとに普通なのだが、特別展示中のイタリア人建築家RENZO PIANOのWORKSHOP特集が面白かった。
Renzo Piano Building Workshop Official WebSite

RENZO PIANOは知らなかったのだけども、フランスのポンピドゥとか銀座のエルメスのビル、セリエAのスタジアムとかを作ってる人。展示会場はまさに、工房をそのまま公開、という感じで模型やスケッチや青写真が仕事机の上に並べられているように展示されている。
特に好きだったのが、ジェノア(カズが昔いたチーム)にある彼の仕事場であるPunta Nave。中の工房の様子が今の自分の研究環境の参考になる。Pianoは、どうやらモデルを発泡スチロールとかではなくて、きちんとした木工で作るぽくて。その仕事場が凄く仕事しやすそう。あと青い海辺に面した仕事場が最高である。

環境として僕らを取り巻き、欠けがえの無いスタティックなアーキテクチャ、建造物。
多くの人に使ってもらえる欠けがえの無いダイナミックなアーキテクチャを作れればな、と思う。そして、それは携帯電話やインターネットのような単純な通信のアーキテクチャではなくて、多くの人が美しかったり楽しかったり面白かったりする表現を作れるメディアのアーキテクチャでありたいと思う。










コメント (1)
LAは、意外と色々なカルチャーに触れることが可能な街です。観るところも色々あります。LACMAの他、リトル東京にある、日系アメリカ人に関する博物館、ビーチ(特に、レドンドビーチ沿いのギャラリー)、ホテルカリフォルニア、LAの中心街近くにあるータウンと呼ばれている地域などなど。そして、もし、時間があるようでしたら、UCLAの図書館に入って、軽く検索してみたりするのもいいかも。。。
投稿者: 岡田吉央 | 2005年08月07日 19:06
日時: 2005年08月07日 19:06