僕がはじめて鈴木さんと出会ったのは大学1年生のときでした。
ありがちですが、出会いは授業のSAと履修者です。
そのまま、気がつけばまだデスクトップが沢山あった奥出研究室に入っていました。
勢いだけで入った僕に鈴木さんは色々なことを教えてくれました。
ホワイトボードにはともかくアイデアをかきまくること。
ミーティングではなるべく立ち上がること。
机の上に身をのりだして発言すること。
そして、チームはたまには一緒にサッカーをみにいくこと。
そして、何事を白目をむくくらい真剣に観察することを教えてくれました。
鈴木さんはディスプレイが割れるような悲しいことがあっても、ポジティブでした。
けっして嫌な顔をしない人でした。
どんな時も満面の笑みでチームを引っ張っていました。
そして、誕生日には大声で歌を歌う、シンガープロデューサーでした。
鈴木さんは多趣味でした。ウェットスーツはかっこわるいですが、サーフィンにもよくいきます。
ボストン留学時代にでジョンを倒したというビリヤードの腕前をもっていました。僕はビリヤードに負けて、流しそうめんをやらされました。クライミングも得意です。僕は一緒に富士山にのぼったことがありました。しかし、鈴木さんは8合目で下山してしまいました。
また、鈴木さんは自分のデジタル画像を奥出研のクリエーター達に公開していました。鈴木さんを素材とした様々な作品が生まれました。つねに体をはり続ける鈴木さんを皆が尊敬しています。
鈴木さんは、すばらしいフィールドワーカーでした。彼はどんな人とも友達になれてしまう不思議な能力をもっている人です。あるフィールドワークで鈴木さんが子供たちとラポールを構築する様子を目の当たりにしたことがあります。完全に心を開かせていました。
さすがの和田さんも鈴木さんにはかないません。
鈴木さんとであってから5年間、奥出研もDNPも大きな変化がありました。
それは、奥出研のショカツコウメイと呼ばれた戦略家・鈴木俊輔が引っ張ってきたことは間違いないでしょう。この変化を共有させてもらえたことに僕は心から感謝します。
このDNPから鈴木さんがいなくなる日がくるとは長い間おもっておりませんでしたが、またどこぞの学会で出会えることを期待しています。
ご卒業おめでとうございます。
菅野
先日のゼミの最終発表で最後になった先輩鈴木さんへ、俺が追いコンで送った言葉です。
みんなを笑わせよう、笑わせようと思って考えたですが、色々なことを思い返してしまい中々上手く書けず、中途半端な内容になってしまったなぁ、と思いましたが、皆笑ってくれたので良かったです。










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