スタートリスト51番に日本の佐々木も出場
スウェーデンは男子GSがあまり得意じゃないので、今日は昨日ほど混んでない。
でも、ヨーロッパのいろんな国から応援に来ている。
これが、陸続きの大陸での試合の醍醐味なんだろう。
乳母車を押して観戦に来る家族も沢山いる。
お父さん大変そう。
1番スタートの優勝候補ベンジャミン・ライヒはこけちゃった。
1本目が終わって、2本目まで時間があるので、名物のトナカイの肉のハンバーグを食べる。
なんか癖あるけどうまい。
2本目が終わって、優勝はノルウェーのアクセル・ラン・スピンダル。2位・3位はスイス勢で、ダニエル・アルブデヒドとディディエ・クーシュ。
ちょうど俺らの左側で観戦してたのがノルウェーの人達で、右側がスイスの人達だったので、その騒ぎっぷりが半端なかった。
面白いのが、アメリカとかカナダの選手の時はシーンとしてる、むしろミスすると大喜び。ヨーロッパ同士だったら、結構応援してるのに。
やっぱスキーはヨーロッパ人以外が勝つことは許せないんだろうな。
選手との距離も凄く近い。
高校の後輩達へのお土産にサインを貰っておく。
実際は、こっちでサインをねだるのは子供だけなのでちょっと恥ずかしい。
あとこの日、20位代(日本人GSとしては素晴らしい!)に入った日本のエース・佐々木明にも「頑張ってください!」って声をかけたら、「わざわざ日本から来てくれたんすか?」って親しみやすく話しかけてくれた。イイ奴だ!!
しかも、俺のKodakのデジカメ見て、
とか言ってくれるし。一気に好きになった。スラロームも頑張れ、アキラ!!
というわけで、この日の観戦はこれで切り上げて、クロスカントリーコースを通ってBjornenまでスキーで帰る。ちゃんとクロカン用の溝が入ってて、この国ではスキーがほんとに文化なんだんだ、と実感。
その後、ブーツを脱いでAreの街に繰り出す。
世界選手権のレース本部。
スキー屋。バカ高い。文化になってても物価は高い。
フェスティバル・プラザは楽しげ。
やっぱ盛り上げ方が上手いね。
夕飯はサブウェイで簡単にすませて、夜は表彰式。
アウディにのって選手が登場。
この盛り上がりの中、メダルを受け取れるのは最高の栄誉だ。是非、佐々木にも頑張ってほしいところ。
国歌斉唱では、ノルウェーの歌声も、スイスの歌声もあちらこちらから聞こえてくる。
さて、どうやら夜にSwedenの人気バンド・Mando Diaoのコンサートがあるらしい。。
Summer Sonicで昔見たことがあって、結構好きなバンドだから、かなり見たい。
でも、こんなちっちゃい街に世界的バンドがほんとに来るのか!?
ライブハウスの前で待ってたら、アメリカのボディ・ミラーとかマンクーソとかが入っていった。
あとMando Diaoのボーカルも目の前通っていった。。
クロークは分厚いジャケットで満杯。
そして本物が来た! 100人くらいの小さな箱なのに、わざわざ呼び寄せるなんて、世界選手権すげー。あたりまえだけどMCとか全部スウェーデン語だから、何言ってるのかわからないけど、ともかく盛り上がる。
それにしても9時開場で、登場が11時過ぎと言う引っ張りよう。さすがに待ちくたびれた。
スキーウェアで行ったから、たびたび選手に間違えられるし。
スキー選手のことは「Rider(ライダー)」っていうらしい。かっこいい。ライダー。
ライダーとして来たかった。
12時頃、タクシーでBjornenに帰宅。
タクシーもバカ高いので、ほんとは使いたくないんだけど、歩ける距離じゃないので仕方なく使う。
でも、この日は何故かそれなりに安くあがった7kmで2400円くらい。不思議...
深夜1時ごろ帰宅して、初日に大量に頼んで冷凍していたピザを食って就寝。
次の日はレースはオフ。俺らもほとんどオフ。


































最近のコメント