修士課程最後の年ということで、修士論文に向けて参考文献の整理を始める。
EndNoteという論文を書く人専用の文献管理ソフトがあるので、それを使って見た。
■まずアップデート
普通にNew Referenceとかいって追加しようとすると、フリーズして固まる。これは、おかしいということで、アップデートしてver8.0.2にしたら直った。
■文献の追加
使い方は結構簡単で、メニューのReference>New Referenceすると、文献を追加していける。
Reference Typeのところで、Journal(論文)とかBook(本)とかMagazine(雑誌)とか選んで、基本的な情報を入力。
あと、ACM Digital LibraryでEntNoteのフォーマットで出力してくれるのでそこから、ACM系の論文を取り込む時は楽である。

(ここをクリック)
それを、紙とかにコピペして、メニュー>File>Importで、

設定は上記の2つを選ぶ。(Discard Duplicatedは、同じ文献を読み込んだ時に注意してくれる。 )
で、紙とかのテキストファイルを選択してImportすれば、読み込まれる。

読み込むと今までのReferencesが消えるので一瞬びびるが、右クリックで"Show All References"ってやれば全部表示される。
■Chicago Styleでプリントアウト
こんな感じで文献が集まってきたら、奥出研では、Chicago Style(シカゴスタイル)で印刷して持っておくことが推奨されている。
シカゴスタイルでの出力の仕方は、まずメニュー>Edit>Output Style>Open Style Manager を開く。

そこで、沢山あるスタイルの中から上記のものにチェックを入れる。(上記の違いは僕はわかりません。)
次に、メニュー>Edit>Output Style>Chicago StyleA とかを選択。

それで、ライブラリーのウィンドウのところで、Ctrl+Aとかで全部のリファレンスを選択して
メニュー>File>Print とかすると

こんな感じでシカゴスタイルで印刷できます。
■オンラインデータベースへのアクセス
とかもできるらしいのだが、(メニュー>Tool>Connectで、データベースを選ぶ。)

ためしにMITとかにつないだが、なんか繋げなかった。
以上です。ACMのライブラリから、もっと手軽に取り込む方法があったら誰か教えてください。
■Bibtexに出力する(4/20 追記)
あと、論文をTexで書く場合はBibtexフォーマットで文献リストを管理することが多い。
EndNoteからbibtexフォーマットに出力するためには、シカゴスタイルの時と同じく
<1>メニュー>Edit>Output Style>Open Style Manager を開いて "BibTex Export"にチェックを入れる。
<2>それで、メニュー>Edit>Output Style>BibTex Export を選ぶ。
<3>そして、Shiftとかを押しながら今回の論文の参考にしたReferenceを選んでいく。
<4>メニュー>File>Export で、.textファイルとかで出力すると、BibTexのフォーマットで吐き出してくれる。拡張子は .bibとかで使うんだっけかな。
<参考>
・科学技術情報検索の実際:EndNote - 文献管理を簡単に
・EndNote日本語版の使い方
・The Chicago Manual of Style (Chicago Manual of Style)
・EndNoteを使ったbibTeX
最近のコメント
suga on GINZA HANDS: GJ!
koga on GINZA HANDS: あのう、、、"DIY
そん on bibtexでコンパイルが通らないときはjbibtex: これを参考にして助か
ikuo on i.got.an.iphone: 何これ!? はじめて
itsuki on i.got.an.iphone: ダメ人間みーっけた。
suga on 第二世代iPodが新品に: そうですね。 この当
aki on 第二世代iPodが新品に: なるほど。。。ありが
suga on 第二世代iPodが新品に: はじめまして。 申
aki on 第二世代iPodが新品に: はじめまして。 よ